女の子が好きな女子学生がつぶやいてます。海外LGBT情報やビアン関係のグッズなどもご紹介出来たらいいなと思ってます。アメリカから発信。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Book: girl meets girl by Diana Cage
最近見つけた本。英語の勉強にいいかなと思って読み始めました。

Girl Meets Girl: A Dating Survival Guide [洋書]
タイトル: Girl Meets Girl: A Dating Survival Guide[洋書]
著者: Diana Cage
ペーパーバック: 183ページ
出版社: Alyson Pubns (2007/1/3)
言語 英語
ISBN-10: 1555839894
ISBN-13: 978-1555839895
発売日: 2007/1/3
寸法: 21.3 x 14 x 1.5 cm
Girl Meets Girl: A Dating Survival Guide [洋書]
タイトル: Girl Meets Girl: A Dating Survival Guide[洋書]
著者: Diana Cage
ペーパーバック: 183ページ
出版社: Alyson Pubns (2007/1/3)
言語 英語
ISBN-10: 1555839894
ISBN-13: 978-1555839895
発売日: 2007/1/3
寸法: 21.3 x 14 x 1.5 cm
著者のDiana Cageさんは、アメリカのビアン雑誌curveとかgirlfriendsなどでビアンのsexや恋愛のコラムを書いたり、Velvetparkっていう雑誌の編集もしてるみたいね〜。ビアンsexのカリスマ?!なのかしら。なんだかとってもオープンな感じよね〜!!
本屋でパラパラッとページをめくると、"セクシーになるための10の方法"のひとつに、「Showgirls」(ジーナガーション様がバイのダンサーを演じてました)を借りてクリスタルのように話す、とありまして(大ざっぱな訳でごめんなさい〜)、面白すぎる〜と思って買ったんです。女の子同士カップル特有の悩みから、べたな恋愛の悩みまで、その解決法やアドバイスがユーモアを交えて書かれてます。
このアドバイス通りにするかどうかは別として、この本を読んでいるとアメリカのカルチャーが少し見えてくるような気がするわあ。
大人のtoy(きゃあ〜!)についても「私のお気に入りは〜〜」みたいな口調で、詳しく、結構真面目にかかれてましたよ〜。
おお〜〜!この本によると、
ビアンにフレンドリーなベスト5の都市は
1. Brooklyn, New York
2. Los Angeles, California
3. San Francisco, California
4. Portland, Oregon
5. Phoenix, Arizona
らしい!!(予測通り??)
引っ越そうかしら。。。な〜んてね。
興味のある方は是非読んでみてね〜〜。英語の勉強にもGOOD!!
目次を書いたので参考にどうぞ〜〜!
[[ contents ]]
introduction: dating doesn't have to be difficult
part 1 : the dating game
chapter 1: back to basics ..... 3
chapter 2: ready, set, date ..... 27
chapter 3: gender ..... 37
part 2: the master dater
chapter 4: where the girls are ..... 51
chapter 5: flirting for dummies ..... 81
chapter 6: dating protocol ..... 95
chapter 7: sex, sex, sex ..... 113
chapter 8: sex: taking it to the streets .....135
part 3: post-dating survival
chapter 9: dyke drama ..... 153
chapter 10: couples, and how to be one .....177
acknowledgments ..... 183
about the author ..... 185
ポチッと応援してね

にほんブログ村
本屋でパラパラッとページをめくると、"セクシーになるための10の方法"のひとつに、「Showgirls」(ジーナガーション様がバイのダンサーを演じてました)を借りてクリスタルのように話す、とありまして(大ざっぱな訳でごめんなさい〜)、面白すぎる〜と思って買ったんです。女の子同士カップル特有の悩みから、べたな恋愛の悩みまで、その解決法やアドバイスがユーモアを交えて書かれてます。
このアドバイス通りにするかどうかは別として、この本を読んでいるとアメリカのカルチャーが少し見えてくるような気がするわあ。
大人のtoy(きゃあ〜!)についても「私のお気に入りは〜〜」みたいな口調で、詳しく、結構真面目にかかれてましたよ〜。
おお〜〜!この本によると、
ビアンにフレンドリーなベスト5の都市は
1. Brooklyn, New York
2. Los Angeles, California
3. San Francisco, California
4. Portland, Oregon
5. Phoenix, Arizona
らしい!!(予測通り??)
引っ越そうかしら。。。な〜んてね。
興味のある方は是非読んでみてね〜〜。英語の勉強にもGOOD!!
目次を書いたので参考にどうぞ〜〜!
[[ contents ]]
introduction: dating doesn't have to be difficult
part 1 : the dating game
chapter 1: back to basics ..... 3
chapter 2: ready, set, date ..... 27
chapter 3: gender ..... 37
part 2: the master dater
chapter 4: where the girls are ..... 51
chapter 5: flirting for dummies ..... 81
chapter 6: dating protocol ..... 95
chapter 7: sex, sex, sex ..... 113
chapter 8: sex: taking it to the streets .....135
part 3: post-dating survival
chapter 9: dyke drama ..... 153
chapter 10: couples, and how to be one .....177
acknowledgments ..... 183
about the author ..... 185
ポチッと応援してね


にほんブログ村
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL